あっという間に春がやってきました。
3月に仕事を辞めている私からすればこの1年は
社会に出てから最も重要な1年になると思います。
怠けているとあっという間に時間は過ぎて貯金も尽きる…
仕事を辞めてから私が実践している節約、断捨離などを複数記事にしていこうと思います。
そう、とにかく節約して暮らさなければ!!
Contents
食費を抑えようと思ったきっかけ
なぜ突然食費を1か月1万円に抑えようと思ったのか、
理由は単純。
結論
収入が無いから これに尽きます。
現状の貯金額で現在の固定の支出を計算すると
私が生きていけるのはあと一年ほどです。
これは…削れるところを削るしかない!
1万円は無理だとしても、それに近づける努力をしようと誓いました。
食費を削るメリット
人間の三大欲求でもある 食。
食 に対する考えは人それぞれだと思います。
ちなみに私は食にはあまり関心がありません。
極論、空腹を抑えられて栄養を補充できれば錠剤やサプリでもいいと思ってる人です。
大体の人は生活費の割合でいうと
家賃の次くらいに食費が月々の支出を占めてると思います。
節約するなら月々の支出の割合が大きいところを削るべし
節約や貯金をする場合、
成功させるポイントは月々の支出の割合の大きいものから削る!
これは絶対条件だと思います。
なのでまず家賃を抑える、次に食費です!
小さな支出を削るより圧倒的に効率がいいです。
先月の食費をざっくり計算
まずはこのチャレンジが実現可能かどうかですよね。
そこで先月2019年3月の食費を大雑把に計算しました。
スーパーに買い物に行った回数は4回程度。
田舎なので1度のに大量買いします。
合計金額は2万円行かないくらい。
しかも洗剤などの消耗用品込みです。
あれ、頑張ればいけるのでは…??
ポイントは自炊と半額弁当
上手に買い物をするという条件はありますが、
当然ながら自炊した方が食費は安くすみますよね。
私は普段から8割が自炊なのでまるで苦ではありません。
(仕事してないのでヘトヘトになりませんしね。笑)
スーパーに行った日とかって
結構お弁当コーナーに釣られちゃうんですが、
22時とかに行くと150円とかでお弁当売ってたりします。
だいぶコスパよくないですか…?
食費 1か月1万円攻略の作戦
3ブロック制
- 1回の買い物は3千円まで
- 10日間買い物せず耐える
- 上記の2つを3回繰り返す
今までの私の買い物スタイルを考えると、
1回で3千円という金額が無難だと判断しました!
ガソリン代もかかるので
スーパーに行く回数はなるべく減らしたいというのもあります。
朝食はフルグラ
これがコスパがいいかと言われるとわかりませんが、
私はフルグラ信者であり家にフルグラが置いてないと落ち着きません。
フルグラの700gは常にストックしてあります。笑
そのせいか、
うちで最も回転の早い食材は牛乳だったりします。
夜はとっとと寝る
この企画は結構な頻度で空腹に悩まされる予定なので
夜更かしして作業なんてしていたら大変なことになりますね。
夜はとっとと寝て早起きしましょう!
最大の敵はカフェやマック
このブログを更新するのもそうですけど
家だとメリハリをつけにくいので毎日外出してるんですが、
ほぼ毎日マックにいます。
店員さんからは「またアイスコーヒーの人きた」
と思われてるに違いありません。
マックのアイスコーヒーを1日1本飲むだけでも
月間4500円にもなるんですよねえ。(冷静に計算すると結構な額)
今思うと会社勤めだった頃に自販機で1日3、4本もジュース買ってたので、これと比較するとだいぶ安上がりですけどね…笑。
進捗は今後の記事にて
経過報告や結果発表などはブログできちんと記事にする予定です。
Twitterでも定期的に呟く予定です。
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